説明
江戸時代からある有明行灯をさりげない装飾でシンプルに仕上げました。
本体とカバーを赤と黒、2色の漆を塗り分けています。
満月や三日月の形の窓があるカバーに収納することで、光を調節することができます。
カバーを台にすれば、明るい行灯として使うことも。
そのほかに杉製のものもございます。
・電球について
調光器や色温度のお好みとの対応が難しいため、電球は付属しません。
上記の光源(参考)をもとに、お客様自身でご用意ください。
ご注文時に電球をご要望の場合、ご相談ください。
・紙について
強化和紙(プラカ)仕上げが標準となります。
和紙(伊予紙)仕上げも可能ですので、ご希望の場合はお知らせください。